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Archive for the ‘証明書’ Category

LowSpec DOS/V PC による住基カード標準AP利活用

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[1] PCIバス (Rev2.1以降)はあるものの低スペックのDOS/Vパソコンに USB ポート(2.0対応)が利用できるようにインターフェースを取り付け、
[2] 接触型ICカードリーダライタ [RK40PR003(RW4040) シャープ (株) USB 手動 2.06 2.04 PC/SC] 使用可能として、
[3] 住民基本台帳カード(住基カード)による公的個人認証サービス(JPKI)の電子証明書を個人で活用する
ための作業設定手順を簡単に記録しておきます。

住基カード手数料を含め、6,000円程度で完成します。

JPKI電子証明書の利用者クライアントソフトは、Windows 98SE (Second Edition)/ Windows Me 以降のOS (Microsoft ウィンドウズのみ)で作動します。CPU 166MHz 以上であれば、メモリー・ハードディスク容量は少なくても問題ありませんが、
Web ブラウザとして、Windows Me/98SE の場合、
 Internet Explorer5.5 ServicePack2
 Internet Explorer6 ServicePack1
 Netscape6.1
 Netscape6.2.3
 Netscape7.02
 Netscape7.1
のいずれかでインターネット接続できる環境が必要です。

USB2.0インターフェースボード
 BUFFALO IFC-PC15U2V
 I-O DATA USB2-PCIL4
で、正常に作動します (確認済み OS Windows Me)。
ただし、USB 大容量記憶装置デバイスのドライバがパソコンにインストールされていないため、CD-ROMから「ドライバの更新」で取り込みます。

コントロール パネルから
 システムのプロパティ
 デバイス マネージャ
 ユニバーサル シリアル バス コントローラ
 USB 大容量記憶装置デバイス ( « メモリースティックなどのメディアを装着し、表示させます)
 プロパティ ドライバの更新
を順にクリックし、Windows Me オペレーティングシステムのCD-ROM を挿入します。

必要なファイル USBNTMAP.SYS USBSTOR.SYS などは CD-ROM内サブディレクトリ ¥win9x の中にあります (¥win9x¥base3.cab など)。ファイル名を検索しても発見できませんので、ディレクトリ名を直接指定します。

市区町村の住民課窓口で電子証明書を希望すると、住基カード、公的個人認証サービス利用者クライアントソフトなど入手できます(手数料合計 500円×2=1,000円) 。

クライアントソフトCDROMからアプリケーションプログラム(AP)をインストールします。
次いで、Windows NT4.0, Me, 98SEでは、
Microsoft Smart Card Base Components (winscard.dll など)がないため、別途インストールします。
公的個人認証サービス ポータルサイト
 https://www.jpki.go.jp/client/download/001/index.htm
から (1) Scbase 759KB (2) Smclib 140KB の順にインストールします。

次に、BENRIC(ベンリック)住基ICカードリーダライタ販売のダウンロードサイトなどから
 http://benric.jp/dl.html
シャープ (株)ICカードリーダライタ RW4040用デバイスドライバ
 RW4040-driver-2.06-4.exe
をダウンロード後インストールします。インストール中にICカードリーダライタをUSBポートに接続するよう求められます。
最後に、公的個人認証ユーティリティを起動し、「ICカードリーダライタ設定」をクリックして、「PC/SC 対応 SHARP RW4040USB 0」を選択します。
以上

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Written by support

2006/10/15 at 20:28

カテゴリー: 証明書

ERROR 0x800B0004 ルート証明書

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有効期限の過ぎた「信頼されたルート証明機関」や「中間証明機関」の証明書を一括削除すると、Microsoft Windows Update のページでは、必ず、
ソフトウェアの更新が不完全です” というページとエラー番号 0x800B0004 が表示されるようになります。
よって、オンラインでの重要なプログラム更新、ルート証明書やInternet Explorer のダウンロードも不可能となります。
  http://support.microsoft.com/kb/834405/JA/
文書番号 : 834405
最終更新日 : 2005年4月12日
リビジョン : 1.14
解決策: Microsoft社のサポート情報に従い、失効した証明書 16通 に関係する

SOFTPUB.DLL
INITPKI.DLL
MSSIP32.DLL
WINTRUST.DLL

をインストールする (コマンド REGSVR32 指定ファイル.DLL とします) と Windows Update は復旧します。数年前に失効した証明書が再インストールされます。メーカーが更新していない証明書を利用しているということです。
今回は、PC環境 Windows Me + IE 6.0sp1 で発生しました。
他に、以下のOSで発生するとのことです。

  Microsoft Windows 98 Standard Edition
Microsoft Windows 98 Second Edition
Microsoft Windows Millennium Edition
the operating system: Microsoft Windows 2000
Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition

Windows Update の [重要な更新情報] 以外として、

ルート証明書のアップデート
ダウンロード サイズ: *** KB, < * 分
このアップデートによって、コンピュータ上のルート証明書の一覧が、Microsoft Root Certificate Program の一部として弊社が認可した最新の一覧に更新されます。コンピュータに新たにルート証明書を追加することによって、セキュリティで保護された Web のブラウズ、電子メール、およびコード配信アプリケーションをより広範囲に、シームレスに利用できます。このアップデートには、Verisign 社、Thawte 社、およびアイルランドの Post.Trust 社からのルート証明書が含まれています。 詳細 ····

がありますが、ルート証明書は随時更新し、削除しない方が安全です。
[追記 2005/5/30] たとえば、(ウェブサイト上の) Java アプレット利用に際して下記の証明書が失効しているとの警告ダイアログが表示されるページでは、

ルート証明書
発行先 Image Intelligence Ltd.
発行者 VeriSign Commercial Software Publishers CA
有効期間 2001/09/07 から 2002/09/08

前述のとおり、OS Windows 実装の DllRegisterServer 機能を使って SOFTPUB.DLL, INITPKI.DLL, MSSIP32.DLL, WINTRUST.DLL をレジスターするだけでダイアログ表示しなくなりました。

Written by support

2005/05/29 at 13:27

カテゴリー: 証明書